日本が崩壊しないために!

現在の日本を動かしている政治の中心にいるのは自民党ですよね。

自民党員がよく言うセリフが「自民党を立て直す!」


これを聞いて違和感を覚えない人はいないと思います。

自民党を立て直して何が起こるんですか?


立て直すのは日本ですよね。

国民の生活ですよね。


このように自分たちがしなくてはいけないことがわからないのが自民党なのです。

自民党が何をしてきたのか振り返ってみましょう。





自民党がしてきたこと!  


天下りを増やし私腹を肥やしてきた。

国民の年金を溶かしてしまった。

ワクチンやマイナンバーカードで無駄に税金を費やした。

消費税を導入して景気をどんどん悪くしていった。

増税を続けて国民から税金をどんどん搾取して貧困層を増加させた。

少子化をさらに進行させてきた。

外人を日本に呼び込み、治安を悪化させている。

無駄なバラマキで税金の無駄遣い。

能登半島を見捨てた。

自分たちの給料を上げた。

居眠り議員ばかり増やしている。

正社員を減らし、非正規雇用を推進して貧困化を増加。

まあ、上げたらきりがないようなお粗末な党なんです。

何一つ国民や日本のためにならない政策ばかり、今も続けているのが現実です。




2025年の予想!


自民党がいる限り増税は続き、国民の生活は枯渇していくでしょう。
1部の富裕層のみ、恩恵を受け貧富の差が増大します。

暮らしていけない老人が増加し、心中、自殺が増え、民度が低くなり、強盗、殺し、詐欺がさらに増加します。

外人の増加により、それはさらに悪化することでしょう。
日本人の貧困は加速化し、食べていけない貧困層が増加します。

憎しみは政府に向けられ、暴動が起きる可能性もあるでしょう。
日本人がおとなしい民族といった思い込みは瞬時に消えます。

日本人はおとなしい民族ではありませんよ。
歴史をごらんなさい。

豪族が日本に存在した時代、戦国時代、明治になるころの日本が徳川幕府を倒した時代、戦争をして他国と戦った時代、昭和の東大紛争、決しておとなしい民族ではないのです。

自民党やほかの政治家は民衆を甘く見ていることでしょう。
しかし、DNAは変わらないし、流れている血は変わっていないのです。

そのようなことが起きる前に、政治家は自分たちの行いを過ちをただす必要があります。
今の状態を続ければいつか血を見るようなことになるのではないかと危惧しています。

新しいものを生み出す時には、古いものを壊さなくては前に進みません。
つまり、自民党の解体こそが新しい時代の始まりになると感じています。

国民が苦しむような政策ばかりしているのも自滅の道を選んでいる証拠です。
何のために政治家になったのか?

初心を忘れてしまった自民党には未来はないのです。




新しい時代が良い時代になるために!


1番必要なのは、人です。
政治を行うのに必要な人材です。

今までの政治に関わったような人間は排除し、新しい人材を集めるべきでしょう。
明治時代から政治家の顔ぶれが変わっていないのです。

先祖をたどれば皆、長州だった家柄の人間ばかりが総理になります。
これを断ち切る必要があるのです。

華族の家柄だった政治家が多すぎるのです。
いつまで幕末を引きづるのでしょう。

時代や人を一新させないと新しい時代は作れません。
本当の民衆による民衆のための政治が必要な時期に入っているのです。

日本人は一致団結することで大きなうねりを作る民族です。
より良き日本を作るための年になってほしいと切に願います。





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